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コーヒーなどカフェイン飲料はほどほどに

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私自身あまりコーヒーを飲まないのですが、好きな方は喉が乾いた時には常に飲んでいらっしゃる方がいます。

ほどほどの場合は、リラックス効果やコーヒーに含まれるポリフェノールなどの抗酸化物の恩恵が受けられます。

しかしながら、摂り過ぎた場合は健康に悪影響を及ぼします。

コーヒーには、カフェインが含まれています。
カフェインを摂り過ぎた場合、”カフェイン依存症”になる可能性があります。

カフェイン依存症とは、少量のカフェインでは脳へ働きにくくなってしまって、さらにカフェインが欲しくなってしまう状態です。

脳に疲労を感じるアデノシン受容体があります。こちらは、通常アデノシンがくっついて疲労を感じます。
ところが、カフェインを取り込んだ場合、アデノシンの代わりにカフェインがアデノシン受容体についてしまいます。
そうすると、アデノシンがつきにくくなってしまい疲労を感じにくくなります。
一時的にカフェインを取った場合は、”疲れが取れた”、”すっきりした”という感覚が得られます。
しかし、常にカフェインを摂取してしまうと、先ほどのような感覚をなかなか得にくくなってしまい、どんどんカフェインを取ってしまう状況になってしまいます(*1)。

カフェインの摂り過ぎは、女性によくないことも

カフェインによって、皮膚にあるメラニン色素が拡散されてしまいます。
そして、シミを発生させ、拡大させてしまう可能性があるようです(*1)。

これについては、コーヒーに限ってはそうでもないという意見があるようです。
そもそもコーヒー自体に酸化を抑えるポリフェノール(クロロゲン酸)が含まれていて、逆にシミを抑制するのではないかといわれています。

相反する作用なので、難しいですね。
適量で抑えておくのが、いいのかもしれないです。

(コーヒー摂取の量 健康な成人5〜6杯まで。 妊娠をされている方 3〜4杯まで。*1)

その他、コーヒーなどのカフェイン飲料を摂り過ぎた場合には冷え性の悪化、妊婦さんの場合は流産のリスクが高まることもいわれています(*1)。

コーヒーの代わりにたんぽぽコーヒーはどうですか?

たんぽぽコーヒー(たんぽぽ茶)なるものがあります。

見た目、コーヒーの色がそっくりで、苦味があるハーブティーです。

コーヒーとは異なり、カフェインが入っていません。

カフェイン飲料とは異なり、毛細血管の強化、血行促進効果があるので、冷え性・便秘改善の効果が期待されます。

さらにたんぽぽコーヒーに含まれるイヌリンによって食後の血糖値を抑える効果があるので、ダイエットと相性が良いです(*2)。

市販されているたんぽぽコーヒーは、たんぽぽの根だけを加工したものがほとんどですが、
葉を加工したハーブティーがあります。

こちらの方は特にエストロゲンの増加が期待されてます。
妊娠しやすい身体づくり(不妊症改善)と婦人病(生理痛など)、肌トラブルの改善が報告され(*3)、
マウスの実験ですが、生殖ホルモン受容体(エストロゲン受容体等)を増加させ、排卵数も増加したと不妊に悩む方にも嬉しい実験結果もあります(*4,5)。

さらに血糖値を下げる効果も科学的に証明されおり、女性の方以外にも健康飲料として活用できそうです(※6)。

ちなみにこちらの商品は、某有名産婦人科で”妊活”向けハーブティーとして置いてあります。

コーヒーは適度に飲めば、リラックス効果が得られる素敵な飲み物になります。

飲み過ぎが気になる方は、たんぽぽコーヒーのようなカフェイが含まれていない代替品を試してもいいかもしれないですね。

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参考文献:
*1)知って得するヘルスケア情報「コーヒーの飲みすぎは危険?カフェイン依存症」
http://eonet.jp/health/healthcare/health59.html

*2)女性の美学「産後じゃなくても飲みたい!タンポポコーヒーの効果効能で体質改善」
http://josei-bigaku.jp/tanpopocoffee32968/

*3)「自然とともにある生活」をテーマにオーガニックライフな感性を追求するメディア
http://lettre-du-nature.com/archives/751

*4)徳潤商品資料

*5)日本生殖医学会会誌 57巻4号 2012

※6)第31回 和漢医薬学会 2014年
タンポポ葉抽出物T-1エキスによる血糖効果作用